高志の国文学館

KOSHINOKUNI Museum of Literature

ホーム > お知らせ > 展示 > 【企画展】宮沢賢治自筆の「雨ニモマケズ」手帳ほか、北陸初公開!

お知らせ

門外不出とされる宮沢賢治の自筆資料(林風舎蔵)が、「宮沢賢治 童話への旅」展(5月25日(土)~7月15日(月・祝)、高志の国文学館)で、北陸初公開されます。期間限定での公開となる資料もありますので、お見逃しなく!

主な初公開資料は以下の通り。( )内は自筆資料展示期間。期間外は複製を展示。

 

自筆「雨ニモマケズ」手帳*(5月25日~6月7日)
*賢治の没後、弟の清六氏が、遺品の整理中にトランクのポケットから発見した。
*複製は、毎週開く面を変えて展示。会期内に全場面の閲覧ができる。(←展示ページについては随時SNSで発信します!)

自筆「絶筆二首」*(会期中)
*死の前日1933(昭和8)年9月20日、容態が急変した賢治は半紙に墨で歌を2首書きつけた。

自筆 「両親宛て書簡」*(会期中)
*上京するなり倒れた賢治は、死を覚悟し、両親に宛てて遺書を書き残した。「雨ニモマケズ」と共に、トランクのポケットから発見された。

自筆画 無題(月夜のでんしんばしら)(5月25日~6月7日)

自筆画「日輪と山」         (6月8日~6月17日)

自筆画 無題(ケミカルガーデン)  (6月19日~7月1日)

自筆画 無題(赤玉)        (7月3日~7月15日)

自筆画 無題(ミミズクの絵)    (7月3日~7月15日)

広告チラシ「注文の多い料理店」*(会期中)
*賢治が文章、デザインを考案した。

経典*「国訳妙法蓮華経」(会期中)
*賢治は法華経の経典1000部を印刷し、友人知己に配ってほしいと遺言を残して永眠した。

 

宮沢賢治の弟、清六氏の孫にあたる宮澤和樹氏(株式会社林風舎代表)が本展開会式(5月25日(土))に合わせて来県。宮澤氏によるオープニング・ギャラリートーク(11:00~)を開催します。ぜひお越しください。