高志の国文学館

KOSHINOKUNI Museum of Literature

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富山文学ゆかりの地

五箇山

世界遺産の「合掌造り集落」で知られる五箇山には、古き良き日本の伝統文化が今も残ります。司馬遼太郎は、紀行文『街道をゆく』で、五箇山の歴史や合掌造りの「村上家」を的確な描写で記しました。また、小説家の岩倉政治は、『行者道宗』で五箇山の精神文化の中核ともいうべき妙好人・赤尾道宗の姿を描きました。
道宗が開いたとされる行徳寺には、道宗遺徳館があり、道宗にまつわる宝物のほか、柳宗悦、棟方志功などの民藝関係資料が展示されています。

合掌造り集落 行徳寺
合掌造り集落 行徳寺