展示情報

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「国際アンデルセン賞受賞記念展 角野栄子の魔女」

高志の国文学館では、7月26日(日)より企画展「国際アンデルセン賞受賞記念展 角野栄子の魔女」を開催します。


絵本から児童文学、自伝的小説まで様々な作品を生み出してきた角野栄子は、ユーモアを巧みに織り交ぜた作風が支持され、2018年、「小さなノーベル賞」とも呼ばれる「国際アンデルセン賞・作家賞」を日本人3人目として受賞しました。80歳を超えてなお創作意欲は盛んで、作品は子どもだけでなく幅広い世代から親しまれています。


本展では、主人公キキが様々な人々との出会いにより成長する心情を鮮やかに描いた代表作「魔女の宅急便」や、現在までに42作を数える人気作「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」を中心に、角野の豊かな想像力とユーモアに支えられた多彩な作品群を紹介します。

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「生誕170年 ラフカディオ・ハーンの共感力―発見、探求、そして発信へ」

高志の国文学館では、4月11日(土)より企画展「生誕170年 ラフカディオ・ハーンの共感力―発見、探求、そして発信へ」を開催します。

ラフカディオ・ハーンは、40歳になる明治23年に初めて来日し、亡くなるまでの14年間に、紀行文、随想、文化論、民間伝承や古典に基づく再話文学など、日本に関する数々の著作を残しました。本展では、自身の体験に基づく日本文化論、日本の物語をもとにした文学作品、日本の学生たちに語った文学論等を通じて、開かれた精神をもつハーンの、共感力豊かな文学の世界を探ります。

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【12/17(月)まで】堀田善衞―世界の水平線を見つめて

10月17日(水)より、「生誕100年記念特別展 堀田善衞―世界の水平線を見つめて」を開催しています。


オープニングセレモニー(10月17日(水))では、堀田百合子氏(長女)と鈴木敏夫氏(スタジオジブリプロデューサー)のスペシャル対談、堀田百合子新刊『ただの文士 父、堀田善衞のこと』(岩波書店)のサイン会を行いました。


芥川賞作家堀田善衞は、富山県高岡市伏木の廻船問屋に生まれました。上京して二・二六事件、東京大空襲に遭遇し、終戦前後の混乱期を上海で過ごしました。


本展では、堀田善衞が生きた時代と文学者としての仕事を、堀田善衞撮影の世界各地の写真とともに紹介します。また、作家たちが堀田善衞について語るインタビュー映像を上映します。スタジオジブリの宮崎吾朗監督が描いた「路上の人」のイメージボードや絵コンテなどを紹介する特設コーナーもぜひご覧ください。スタジオジブリの宮崎駿監督は、「潮に流されて自分の位置が判らなくなった時、ぼくは何度も堀田さんにたすけられた」と述べています。堀田善衞のことばは、今を生き抜くための羅針盤となるでしょう。


その他概要は以下のとおりです。

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企画展 里中満智子 「愛」のテーゼ

8月11日(土・祝)より企画展「里中満智子 「愛」のテーゼ」を開催します。


日本を代表するマンガ家・里中満智子。『ピアの肖像』(第1回講談社新人漫画賞受賞)以降、『アリエスの乙女たち』や『あすなろ坂』『天上の虹~持統天皇物語』などの数々のヒット作を生みだしつづけています。


50余年にわたり愛することの意味を問いつづけた作品には、彼女自身の一人の女性としての生き方が投影されています。本企画展では、現代女性の恋愛物語から歴史ロマンまで幅広い題材をとりあげて描く里中満智子の「愛」のテーゼをお届けします。

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北の命の物語展 倉本聰と点描画


「北の命の物語展 倉本聰と点描画」を開催中!

脚本家の倉本聰は、「北の国から」をはじめとする数多くのドラマ、映画、舞台を世に送り続けてきましたが、その仕事のかたわら、十数年にわたりライフワークとして森の樹の点描画を描いています。本展では「北の国から」が出来上がるまでの貴重な資料とともに、倉本が描き続けてきた点描画をご覧いただきます。倉本が脚本作品、そして点描画を通じて人々に投げかけてきた厳しくも温かなまなざしを感じてください。

その他概要は以下のとおりです。