展示情報

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企画展 里中満智子 「愛」のテーゼ

8月11日(土・祝)より企画展「里中満智子 「愛」のテーゼ」を開催します。


日本を代表するマンガ家・里中満智子。『ピアの肖像』(第1回講談社新人漫画賞受賞)以降、『アリエスの乙女たち』や『あすなろ坂』『天上の虹~持統天皇物語』などの数々のヒット作を生みだしつづけています。


50余年にわたり愛することの意味を問いつづけた作品には、彼女自身の一人の女性としての生き方が投影されています。本企画展では、現代女性の恋愛物語から歴史ロマンまで幅広い題材をとりあげて描く里中満智子の「愛」のテーゼをお届けします。

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北の命の物語展 倉本聰と点描画


「北の命の物語展 倉本聰と点描画」を開催中!

脚本家の倉本聰は、「北の国から」をはじめとする数多くのドラマ、映画、舞台を世に送り続けてきましたが、その仕事のかたわら、十数年にわたりライフワークとして森の樹の点描画を描いています。本展では「北の国から」が出来上がるまでの貴重な資料とともに、倉本が描き続けてきた点描画をご覧いただきます。倉本が脚本作品、そして点描画を通じて人々に投げかけてきた厳しくも温かなまなざしを感じてください。

その他概要は以下のとおりです。

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企画展「没後20年 星野道夫の旅 Selection」

高志の国文学館で“本物の感動”と出会う!若い世代、ご家族・・・すべての人に見ていただきたい

アラスカの自然とそこに生きる人々、そこで見つけた生きものたちをカメラに収めた星野の作品は、今も見る人を魅了し続けています。彼が残した文章は、飾らない人柄と人生観を素直に表現していて、読む人の心に訴えかけてきます。本展では、星野の膨大な作品の中から代表作=マスターピースと生命のつながりを感じさせる動物写真を含む約180点を新たに選び直しました。写真に添えた彼のことばや、生前の星野に密着取材した映像、人となりと仕事に迫る驚きと新鮮さに満ちた写真家の物語をお楽しみください。

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歌人 大伴家持-現代と響き合う詩心(ししん)

富山県の大伴家持生誕1300年記念事業の一環として開催する全3回の記念企画展のうち、第2回にあたる本年は、歌人としての家持に焦点を当てます。

『万葉集』に最多の歌を残した歌人大伴家持。家持の歌にみる、自然に対する鋭敏な感覚や、人間の孤独を見つめる深いまなざしは、千年以上昔に作られたものでありながら、現代も色あせない新鮮な叙情にあふれ、私たちの心に響いてきます。

本企画展では、「花」「自然」「心」「時間」という身近なテーマを切り口に家持の秀歌をとりあげ、家持独自の視点や美意識、関心のありかを探ります。会場に展示する現代の写真や絵、書などの芸術作品と家持の歌がどのように響き合うのか、ぜひご鑑賞ください。

家持の歌の世界をより深く知るために、歌の内容に関連する資料や、歌人家持の形成にかかわる事柄などもあわせて紹介します。

本企画展が、普遍性をたたえた家持の歌の魅力をゆったりと味わい、歌人家持の人物像について思いを巡らせる機会となれば幸いです。

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竹久夢二 音楽を描く

 竹久夢二は、大正期から昭和初期にかけて、歌曲を中心に、数多くの楽譜の表紙画を手がけました。夢二が描いた表紙画は、それぞれに色彩豊かで、画題、画風、技法、デザインいずれをとっても実に多様で、現在も多くの人に愛されています。

 当時、楽譜は、現在よりも手軽に音楽に親しめる手段のひとつでした。

 松井須磨子が演劇「復活」の劇中で歌い、レコードにも録音されて大流行した「カチューシャの唄」、夢二自身の作詞による「宵待草」、世界的プリマ・ドンナとなった三浦環が歌う「お江戸日本橋」をはじめとした歌曲、菊池寛の小説を原作とした映画の主題歌として人気を博した「東京行進曲」。流行歌から、劇場で歌われたオペラやオペレッタの歌曲、小唄、民謡まで、和洋、新旧を問わず、古今東西の楽曲が、さかんに楽譜として出版され、多くの人に親しまれました。夢二は、こうした楽譜の表紙画を、和と洋、過去と現在の文化が急速に融合し変化する時代の音楽文化を映し出すように描いています。

 本企画展では、東亜薬品株式会社より寄託を受けた竹久夢二作品を中心に、セノオ楽譜や中山晋平作曲全集といった、夢二が描いた楽譜の表紙画を紹介いたします。楽譜を手に、表紙画を見つつ歌に耳を傾けたり、演奏したりした当時の音楽文化をお楽しみいただければ幸いです。