高志の国文学館
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ホーム > お知らせ > 展示 > ギャラリー展「妖怪がひそむ富山の民話」(5/20(水)~7/6(月))

お知らせ

 景観を誇る富山の風土から生まれた越中の民話は、襲いくる困難を妖怪等にたとえて表し、

自然への敬虔な畏怖の念を育んできました。民話をもとに生まれた文学作品にも焦点をあて、

ふるさと富山の風土に根差した心を探ります。

 

【期  間】 平成27年5月20日(水)~7月6日(月)

 

【会  場】 高志の国文学館ロビー(入場無料)

 

【講  演】 「民話のなかの妖怪たち」

       講師:小松 和彦氏(国際日本文化研究センター所長)

       日時:6月14日(日)14:00~15:30

       場所:高志の国文学館研修室101

 

【会場の催し】・AR体験

        「ウグイス姫」と「七山長者とおろち」の各展示パネル(今市子氏書き下ろし作品)

        にスマートフォンをかざすとイメージ映像が動き出します。(タブレットを貸し出します。)

 

       ・清河北斗氏作品展示

        7月4日(土)5日(日)には、庭において3mの高さを誇る巨大な「お光姫大蛇化身之図」、

        色あざやかな「紅梅亀華天阿形座像」、「白緑蛙華天吽形座像」などの作品を展示します。

        その他にも期間中、庭において『肯搆泉達録』等からとった様々な妖怪を、実像化して展示します。

 

       ・平井千香子氏作品展示

        歌の文芸誌『弦』の表紙を描いていらっしゃる平井千香子氏の作品が意外なところに使われています。

 

       ・富山の「文化」っておもしろい!

        スペインからの留学生Sofia.PASTOR MATAMOROSさんの手による挿絵を大型プロジェクターで

        展示します。「スペインには、自然の中に妖怪がいると考えて、それをお話にしていくということは

        ありません。だから描くのが楽しかったです。」とのこと。県民が育んできた豊かなイマジネーションを

        再確認する機会になると思われます。

 

 

「妖怪がひそむ富山の民話」チラシ

パンフレットのダウンロード