お知らせ
News
観月の集い2026 「秋の味覚を詠む俳句」入選作品のご紹介
当館の秋の恒例イベント 観月の集い2026 に合わせて募集した「“秋の味覚を詠む”俳句」には、県内外から多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
選者の皆様による厳正な選考の結果、優秀作品10句が選ばれ、9月26日(土)に開催した 観月の集い2026 の舞台発表において表彰を行いました。
入選作品をご紹介します(敬称略)。
特選
特選(鍋田恭子賞)
- 抱き寄せる子に甘柿の匂ひかな
荒田 眞智子
特選(荒木かづを賞)
- 修羅場なり初七輪の初秋刀魚
高田 睦代
特選(室井滋賞)
- 古井戸に吊せし西瓜父の腕
鶴松 陽子
特選(中坪達哉賞)
- 三回忌空き家に集い栗おこわ
中山 里美
入選
- 掬ふたび山の匂ひを薯蕷汁
太田 硯星
- 毬栗のころがる風の男坂
北見 美智子
- ピザ窯の冷めゆく途中虫時雨
野口 成人
- 迷ひなくB定食の栗ご飯
野中 多佳子
- 何とまあお惚け上手温め酒
森野 稔
- 病みあけの妻新米を炊きあげる
横澤 秀典
なお、ご応募いただいた全作品は、9月26日(土)・27日(日)の2日間、当館研修室101に展示し、多くの皆様にご覧いただきました。
ご応募いただいた皆様、そして作品をご覧いただいた皆様に深く感謝申し上げます。
