展示情報
exhibition
終了した常設展
【後期開催中】没後10年 辺見じゅん特集 - 近代文学の名著・直筆コレクション
後期:令和4年4月6日(水)~6月20日(月)
(前期:令和3年12月17日(金)~令和4年4月3日(日))

歌人・作家 辺見じゅん(1939~2011)の没後10年にあたって開催する本展では、辺見のコレクションのなかから、日本近代文学史を彩る著名作家たちの初版本や直筆物などをとりあげます。
愛書家としても知られる辺見は、明治・大正・昭和の出版文化の高さを示す本の数々を蒐集しました。角川書店の創業者の娘であり、自身でも幻戯書房を設立して出版業にたずさわっていた辺見は、本の内容とともに造本の美しさにもこだわりをもっていました。初版本、希少本のコレクションには、その審美眼の一端をうかがうことができます。
また、コレクションのなかには、自身の作品にかかわりの深い作家の著書や、歌人・俳人の自筆資料もあります。蒐集者自身の好みや関心のありかを反映したこれらの貴重な資料の数々を、その造本の美しさとともにご鑑賞ください。
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展示期間後期:令和4年4月6日(水)~6月20日(月)
(前期:令和3年12月17日(金)~令和4年4月3日(日)) -
展示場所高志の国文学館特別コレクション室
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主な展示資料辺見じゅんの初版本、希少本のコレクションや、愛用品のアンティーク机などを展示しています。